「社会を変える」各界のトップランナーと就職活動を控える学生たちが働く意味や働き方などをめぐり意見交換~11月25日(土)INTILAQ東北イノベーションセンター(仙台市若林区)で開催~
住宅メーカー・建設資材販売の株式会社北洲(本社:宮城県富谷市、代表取締役社長:村上ひろみ)では、宮城に本社を置く企業として、学生のみなさんに地方で働くことの意義を考えてもらう機会の創出を常々考慮してきました。 そうした中で、まずは社会を切り拓いていく各界のトップランナーの方々の価値観に触れてもらい、その経験を通して働く意義や働き方、やりがいなどを考えてもらう機会が必要と考えました。 そこで、11月25日(土)13時から、INTILAQ東北イノベーションセンター(仙台市若林区卸町2-9- 1)で「TOHOKU INNOVATION FORUM 「社会を変える」挑戦者が君たちに語る」を開催します。 テーマは「社会を変える、働き方と意味を知る」。 対象は2019年春に卒業を迎える現在大学3年生と大学院修士課程1年生の方々で、定員は80名です。 ゲストスピーカーとして、宮崎県日南市で地方都市の再生に取り組む日南市マーケティング専門官の田鹿倫基氏、株式会社ミクシィで経営企画や経営管理などを手掛ける青木治夫氏、広告の枠組みを越え社会課題をデザインで変える株式会社PARTYのコピーライター大津裕基氏をお招きし、基調講演や学生のみなさんとの意見交換会に臨んでいただきます。 各氏の詳細なプロフィールやイベントの詳しい内容などについては、弊社専用ホームページ( http://hokushu-saiyou.dmdc.jp/-/tif
)及び別紙資料をご覧ください。 弊社では、学生のみなさんが就職に向けての一歩を踏み出す前に視野を広げる機会を提供し、今後の就職活動に活かしてほしいとの思いで今回のイベント開催に踏み切りました。 企業の採用説明会などとは異なるこうしたイベントは弊社として初めての取り組みで、東北地方でもあまり例のない企画です。