《特別対談を公開!!》一枚一枚に秘められた美―時を超えて愛され続けるタイル開発の物語―

外壁材は、住宅の顔ともいえるデザインの重要な要素です。その一方で、雨風や紫外線といった厳しい環境に晒されるため、経年劣化への抵抗力も求められます。

このような要素を見事に満たす素材がタイルです。タイルは、デザインの美しさと、耐久性を両立させ、理想的な外壁材としての性質を備えています。 北洲ハウジングでは、2004年の開発以来、人気商品として今もなお使われている「簾(スダレ)」というオリジナルタイルがあります。開発に携わったのは、LIXIL(当時のINAX)のタイル技術者 越智(おち)英治さんと、北洲のデザイナー田中裕也。今日は二人に、開発当時を振り返りながら、タイルの魅力について紐解いてもらいました。

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