仙台発・大人の情報誌「りらく」に連載をスタートした『住まいから健康を考える』。2019年10月号に第3回が掲載されました。
健康には遺伝などの生物学的要因のほかに、住宅環境や地域環境も大きく関わっていることが、近年の研究で明らかにされつつあります。
健康で長生きするために望ましい住環境とは―?
第3回では、室内気候研究所の主席研究員・工学博士の石戸谷裕二氏に、パッシブ建築を基本に、最小限のアクティブな設備で補う、より良い住まいづくりについてお話を伺いました。ぜひご覧ください。
仙台発・大人の情報誌りらく2019年10月号
「住まいから健康を考える」特設サイトはこちら(記事をpdfにてご覧いただけます)