一般社団法人 健康・省エネ住宅を推進する国民会議が主催する「健康・省エネシンポジウムin東北」が盛岡にて2月24日(水)に開催されました。
慶應義塾大学理工学部 システムデザイン工学科 教授 伊香賀 俊治氏の「住宅と健康に関する最新情報とスマートウェルネスハウス事業推進の重要性」をテーマとした基調講演に続き、当社社長 村上ひろみもパネリストとして登壇し、高断熱住宅にお住まいになられてからアレルギーや喘息、血圧や頭痛などの症状が改善されたオーナー様の事例などをご紹介させていただきました。
当社は住まいと健康の関係を、建築と医療の専門家、行政、企業が連携して国民の皆様へお伝えしていくこの取り組みを継続していくとともに、新築住宅事業・リフォーム事業にて、暖かく快適な住まいをご提案してまいります。
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。
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